過去ログ - 律子「それはある日の昼下がり」
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9:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/04(水) 02:34:22.92 ID:rRld6872O

律子「プ、プロデューサーがいなくなるのは嫌だって言ったらどうしますか?」

P「誰が…ですか?」

律子「もちろん私です、春香でもなく美希でもなく他でもない私がどうしてもプロデューサー殿にいなくなって欲しくないと言ったらどうしますか?」

P「そうですね、それなら一つ…条件があります」

律子「条件…ですか、えっとその条件ってのはなんですか?」

P「僕はこの日本でどうしてもしたかったことがあるんですが残念ながらそれは出来そうにないなと思っていたのでもう一つのやりたいことである旅をしようと思ったんです」

律子「どういうことですか?」

P「つまりあなたが僕が日本でしたかったことをさせてくれるのならここに幾らでも留まりますよ」

律子「勿体ぶりますね、その条件…やりたいことってなんですか?私に出来る範囲ならなんでもしますよ」

P「本当ですか?」

律子「え、ええ私に出来る範囲でなら…ですけど」

P「じゃあ…………」



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