過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」2
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11: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/09/05(木) 16:58:16.52 ID:2r+7PaLP0





アニ「・・・クリスタ・・・・・アンタはエレンの頬を汚した罪があったね。・・・手始めにアンタから消そうか。」


サシャ「へぇ・・・それは初耳ですね。・・・・エレンを汚した・・・・・なら死ぬしかありませんね・・・クリスタ?」


クリスタ「汚した?何を言っているのかな?・・・・私はエレンとあの時既に結ばれていたの。」


クリスタ「私はエレンであり・・・エレンは私なの・・・だから・・」






クリスタ「もう貴方達はどうしようともエレンを自分のものにはできないの。」ニヤ






エレン「おい!聞いているのか!?・・・俺の声が聞こえないのか!?」




サシャ「そうですか・・・・どうやら貴方は相当狂っているみたいですね?」


サシャ「次から次へとくだらない妄想、妄言を・・・不愉快です。」






サシャ「二度としゃべれないよう、妄言を考えらように、首から上をその身体から引っこ抜いてあげますよ!」






アニ「アンタがエレンだって?・・・エレンをお前と同じにするな!!!」


アニ「あああ!!!・・・不愉快だ!!・・・本当にアンタ達を見ていると不愉快になる!!」






アニ「クリスタ・・・・死んでもまだそんな戯言を言えるかね!?・・・殺して確かめるとするよ!!!」






クリスタ「・・・・2人同時か・・・まぁいいか。・・・・こっちも2人だし・・・ね!ユミル!」


ユミル「あぁ!?・・・・ふざけんな!・・・私もお前を真っ先に殺させてもらうぜ。」


クリスタ「・・・・・ユミル・・・裏切るの!!!」








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