過去ログ - エレン「・・・これはもう・・・・必要ない」2
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56: ◆VQKJgiezS6[saga]
2013/09/07(土) 19:01:07.80 ID:Z7eV0Qag0





エレン「・・・・お、お前等さっきかr・・」






アニ「エレン!!大丈夫!・・・アンタには私がいる!」


エレン「アニ!?」


アニ「アンタを食った、逝かれ女を・・・今すぐ肉塊にしてやるから・・」


アニ「後の2人も直ぐに消すから・・・安心して・・エレンには私がいる。」


アニ「エレンは優しいからね・・・きっとこんな奴等でも死んだら悲しむんだよね?」


アニ「エレンの心は私が癒す・・・・ずっと・・・ずっと一緒にいて癒してあげる。」


アニ「食べたいならあたしを食べていいよ・・・・・お互い食べあってもいい。」






アニ「・・・エレン、一緒に幸せになろう。・・・永遠に、私達はずっと一緒にいるの!」





エレン「アニ!?・・・聞け!俺h・・」





クリスタ「エレン!!そんな奴の話を聞いちゃ駄目!!!貴方には私だけがいればいいでしょ!?」


クリスタ「エレンを傷つけるこんな奴等は、この世にいちゃいけないんだよ。消さなくちゃいけないんだよ!!」


クリスタ「・・・エレン・・・・どこを食べられたの?腕?脚?首?どこ?・・・・言って、その分私を食べていいよ。」


クリスタ「私は前にお弁当でエレンに血はあげた。・・・だから、今度は私の肉をあげるね!」





クリスタ「だから・・・・私にもエレンを少しちょうだい・・・食べさせて・・」







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