過去ログ - 【Fate】彼らは名無しの聖杯を求めるようです
1- 20
828: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2013/09/08(日) 12:20:36.44 ID:lZ0sdHTuo



.:     .:: ::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゙i
    :. ::: ::::::::::::::、::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::l、:i::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }
以下略



829: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2013/09/08(日) 12:22:46.56 ID:lZ0sdHTuo





以下略



830:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:26:00.98 ID:aPIgRb7vo
世の中「遅すぎる」なんてものはそうそうあるもんじゃありませんよ
間違ったことがわかったならそれを正せばいいんです
もちろん取り戻せないものもありますが
一度間違うことでしか手に入れることが出来ないものも同じくらいにあるのですからね


831:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:26:01.69 ID:J3Eh0lw0o
やり直しの効かない人生なんて絶対にありません。
人の優しさと自らを見つめ直す強ささえあれば、何度でも立ち上がれます。
僕はマジにそう思ってます。


832:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:26:03.27 ID:v6KBvpIio
…もう、後戻りはできないのですね
僕の気持ちがどうあれ、それを口に出すのはあまりにも遅過ぎたんです

僕は自分の役目を果たしましょう

以下略



833:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:26:05.07 ID:eLWQTRBbo
君はまだ若い。いくらでも人生をやり直せるし、これから幸福にだってなれる筈です。
戦いを降りて殺しを止めるなら、村の外での平穏な暮らしを保障すると約束します

素人の君と最弱クラスのアサシンでは、決して勝ち抜くことはできない。確実に殺されますよ
それでもなお、戻れませんか?


834: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2013/09/08(日) 12:33:17.04 ID:lZ0sdHTuo




              i                      〈
以下略



835:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:35:03.55 ID:sxp7oRUeo
でっちゃん…


836: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2013/09/08(日) 12:36:33.48 ID:lZ0sdHTuo



                         ┌──────┐
                         │::::::::::::::::::::::::::::::::│
以下略



837: ◆FR5jPnW6snWh[saga]
2013/09/08(日) 12:38:07.63 ID:lZ0sdHTuo




WWiiレ'Www;;;;;::::::き  :::::::;;;;;......  ::ろ::::  :::::::wwii;;;;;:  :::WwwwW:: イ
以下略



838:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 12:38:22.79 ID:JvloZclfo
組織にいればこんなこと日常茶飯事なんだろうなあ…
それでも心を痛めてるあたり、できる夫の善人っぷりがやばい


1002Res/639.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice