11: ◆O//Gvdq7EE
2013/09/06(金) 22:18:55.72 ID:sNKBBD/f0
------ヒロの部屋------
ヒロ「これ、私が作ったの、食べてみて?」
パク・・・ムシャムシャ
マミ「おいしいです!甘い中にさっぱりとした酸味・・・えーと、隠し味にグレープフルーツですか?」
ヒロ「・・・あら、正解よ。凄いわね、巴さん」
マミ「あ、あたってました?」
ヒロ「・・・ね、巴さん、お菓子作りってやるかしら?」
マミ「人並み程度には・・・」
ヒロ「一緒にケーキ、作ってみない?」
マミ「いいんですか?」
ヒロ「いいわよ、むしろ大歓迎」
「作り終わったら、皆にご馳走してあげましょう」
マミ「・・・はい!」
------沙英の部屋------
沙英「ごめんね、いきなり。私、作家をやってて」
「じゃあまず聞きたいんだけど・・・答えたくないなら答えなくてもいいよ」
ほむら「ええ、答えられることなら答えるわ」
「でも、貴方が考えている魔法少女の存在と私達は全く違うと思う」
沙英「その、魔法少女と魔女の存在についてはわかった。でも・・・そもそも、魔法少女って何なの?」
ほむら「・・・いきなり直球ね」
沙英「答えられないならいいんだけど」
ほむら「いいえ、いいわ。魔法少女というのは・・・そう、一つの願いのために永遠にその身に呪いが降り注ぐことになってしまった少女よ」
沙英「・・・一つの願いで永遠に呪われるって、それ、物凄い不公平だと思う」
ほむら「ええ、でも、それを受け入れて私達は魔法少女になったの」
沙英「・・・どんな願い事をしたの?・・・あ、答えたくないなら答えなくていいから」
ほむら「・・・御免なさい。でも、私はある人を救うために魔法少女になったの。それだけは言える」
沙英「話してくれてありがとう。代わりといっちゃなんだけど、なんか悩みとかあったら、なんでも聞くよ?・・・聞くだけなら私にも出来るから」
「一応人生の先輩な訳だし」
ほむら「ええ、ありがとう」
(いい人のようでよかったわ。ちゃんと話を聞いてくれる)
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