9: ◆O//Gvdq7EE
2013/09/06(金) 21:37:08.77 ID:sNKBBD/f0
ほむら「かくかくしかじか・・・というわけよ」
沙英「・・・一回聞いたくらいでは信じられないけど・・・何も矛盾はないし、信じてもいいかな」
ほむら「え?」
(まさか・・・ここまであっさり信じてくれるとは思わなかった)
「・・・そう、信じてくれてよかったわ。ところで、この事は出来れば秘密にしておきたいのだけど・・・」
宮子「まどか・・・まどか・・・じゃあまどっちー」
ゆの「よろしくね、まどかちゃん」
沙英「・・・分かった、協力するよ」
沙英「はい、皆注目」
ヒロ「あ、沙英ー、おはよー・・・zzz」
沙英「ヒロ、起きなって。うん、まあそれより、この子、ほむらちゃんって言うんだけど」
「この子が私の親戚で、今日はこの子とその友達が遊びに来てくれたの」
ゆの「沙英さんの親戚だったんですか。・・・ほむらちゃん、か。きれいな子だね」
乃莉「よく見ると胸とか雰囲気とか沙英さんにそっくりかも」
宮子「乃莉っぺ、それちょっと褒め言葉になってないよー」
沙英「宮子、それどういう意味」
さやか「あはははー」
杏子「こいつはケッサクだ」
ほむら「・・・美樹さやか、佐倉杏子、後で覚えてなさい」
沙英「まあそれはともかく、今日は何も無いらしいから、存分にもてなしてやってよ」
まどか「えっ!いいんですか」
沙英「いーのいーの、ひだまり荘はそういうのが好きな子ばっかだから」
ヒロ「まだ朝早いし、多分朝ごはんまだでしょ?簡単なのでよければ作るわよ?」
ゆの「あ、私お味噌汁作ってきますね」
沙英「ね?」
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