過去ログ - ルルーシュ 「コーネリア、俺のものとなれ!」
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132: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:00:25.19 ID:7RunJxJn0

ルル「姉上……よくそれだけ食べれますね」

ネリ「甘い物は別腹だ」

以下略



133: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:05:25.98 ID:7RunJxJn0

ネリ「おい、ルルーシュ見てみろ。色々な茶器があるぞ」グイグイ

ルル「ええ、そうですね」

以下略



134: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:11:06.43 ID:7RunJxJn0

ルル(これは………なぜ俺はこれを見落としていた!
   こんなものを失念していたとは…俺もまだまだだな)


以下略



135: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:22:10.30 ID:7RunJxJn0

ネリ「なるほど、光沢感があって豪奢だな。ならルルーシュに選んでもらうとするか」

ルル「ええ、分かりました……なら姉上。これを試着していただけますか?」

以下略



136: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:29:33.44 ID:7RunJxJn0

ルル「なにをおっしゃる!こんなに綺麗な姉上を恥ずかしがる必要はありません。
   むしろ誇ったっていいほどだ!」

ネリ「いや、だってスリットが結構際どいぞ」
以下略



137: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:36:10.45 ID:7RunJxJn0

ネリ「茶葉?それはいいかもしれないな。
   今日、中国茶を初めて飲んだがあれはいい。
   香ばしい物から渋い物、それに清かな物やフルーティーな物まで種類が豊富だ。
   はまってしまいそうだ」
以下略



138: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:42:24.94 ID:7RunJxJn0

ルル「なら姉上、淹れてください」

ネリ「は?私がか?」

以下略



139: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:48:11.10 ID:7RunJxJn0

ルル「温度が高いとそれだけ味覚を豊かに感じますからね。
   で、次に茶葉を入れるんですが初めてなので色々試してみましょう。
   とりあえずは茶壺の底が隠れる程度で。
   それで茶壺を軽く、脇からコンコンと叩いてください」
以下略



140: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 22:54:28.65 ID:7RunJxJn0

ネリ「……………………」ワクワク チラ ワクワク チラ

ルル「……40秒経ちました。では茶海に移してください。
   香りを逃がさないように低い位置から。
以下略



141: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 23:01:14.40 ID:7RunJxJn0

ルル(胸も大きく、スリットから覗く白くスラっとした足も美しい。
   顔も美女といって差し支えない、いやそれでも不足するほどの端正のとれた顔立ち。
   そんな美女にお茶を淹れてもらえるなんて……
   ゼロ専属のお茶汲みとして働いてくれないだろうか)
以下略



142: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/08(日) 23:05:21.18 ID:7RunJxJn0

ルル「どっちなんですか」

ネリ「そ、それで聞きたいことがあるのだが」

以下略



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