過去ログ - 加蓮「見舞い…来てくれたんだ……」【モバマス】
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13: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:21:40.38 ID:omNDBPgc0
乃々「何故そんな事を言えるんですか…」

モバＰ「そりゃ担当アイドルが、プロデューサーである俺のデスク下に隠れてそこを住まいにしようとしてる時点で問題が出て来るわ！」

凛「いつも思うけど、なんで乃々ってプロデューサーのデスク下を隠れ家にしたんだろうね？」
以下略


14: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:22:11.56 ID:omNDBPgc0
奈緒「ひでー！！」プンプン

加蓮「多分…だけど、プロデューサーの近くにいると…心が落ち着くからじゃないかな……？」

凛「分かる気がする」
以下略


15: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:23:36.26 ID:omNDBPgc0
凛「それより、入って来た時から気になってたんだけど…加蓮が隠してるの…何？」ギラッ

加蓮「凛…恐いよ？」

奈緒「あっあたしも気になってた。それ！」
以下略


16: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:24:08.23 ID:omNDBPgc0
奈緒「何だよ…あたし達に、見せられない物なのかよ」

加蓮「いや…そういうんじゃなくて……」

加蓮「（良かった…ベットシーツが保護色の役割を果たしてくれて……）」
以下略


17: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:24:45.57 ID:omNDBPgc0
奈緒「何二人でコソコソ話してるんだよ」

凛「怪しい…プロデューサー？何か知らない」

モバＰ「ああっ！あれか、俺からの見舞いだ」
以下略


18: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:25:13.45 ID:omNDBPgc0
奈緒「凛…あたし達からも渡そうぜ」

凛「そうだね」

加蓮「…？」
以下略


19: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:25:40.37 ID:omNDBPgc0
加蓮「えっ…私への感謝の気持ち……？二人に感謝されるような事したっけ…私？」

凛「ほら…ええと……」

奈緒「ま…、色々だよ…色々！！」
以下略


20: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:26:38.24 ID:omNDBPgc0
奈緒「ほらっ！と、に、か、く！つべこべ言わずに受け取れって！！」

凛「私からも」

加蓮「う、うん…？」
以下略


21:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/06(金) 20:27:53.53 ID:1euZsJGGo
誤字がひどい

22: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:28:27.65 ID:omNDBPgc0
加蓮「凛はお花かな…それに、奈緒はアニメのブルーレイだよね……」

加蓮「えっ…これ……」

モバＰ「…ん、んなぁ！！？」
以下略


23: ◆pt1aJzUZJM[saga]
2013/09/06(金) 20:29:19.63 ID:omNDBPgc0
奈緒「凛が加蓮にあげるならこれにしようってうるさくて」

凛「これを見て…加蓮が私達と一緒に仕事に励んでくれることを期待して選んだんだ」

奈緒「だからって頑張りすぎて体調が悪くなったってのは簡便な…」
以下略


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