過去ログ - 加蓮「見舞い…来てくれたんだ……」【モバマス】
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◆pt1aJzUZJM
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2013/09/06(金) 20:16:09.57 ID:omNDBPgc0
加蓮「えっ…これって!!?」
モバP「遅くなってごめんな。お前への誕生日祝いだ」
乃々「今日、加蓮さん17歳の誕生日でしたから、プロデューサーがどうしてもって言って聞かなかったんで……」
以下略
7
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◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:17:22.34 ID:omNDBPgc0
モバP「この前、お前が衣装で使った奴…気に入ってたようだから」
乃々「聞いてませんし」むすっ
モバP「式場の人に頼んで、手配してもらったんだ…間に合ってよかった」
以下略
8
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◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:18:11.45 ID:omNDBPgc0
モバP「だって…他に重い浮かぶものがなかったんだからしょうがないだろ!?」
加蓮「ふふっ」
乃々「どうしました?」
以下略
9
:
◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:18:47.73 ID:omNDBPgc0
モバP「いや…どうも」
加蓮「これ…私の、“大切な人”に私の気持ちが届いた時…使わせてもらうよ」
モバP「…“大切な人”?ああ!出来るといいな」
以下略
10
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◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:20:00.87 ID:omNDBPgc0
奈緒「わっプロデューサー!!?何で、アンタいんの!!?」ガラガラ
凛「あっプロデューサー来てたんだ」
モバP「酷いな。俺は、これでも、加蓮のプロデューサー何だが…」
以下略
11
:
◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:20:26.63 ID:omNDBPgc0
凛「だよ?」
奈緒「何…自慢げに、あたしに向かって言うのさ……」
奈緒「ってか…以外だな。乃々が事務所のデスクから出て来るなんて」
以下略
12
:
◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:21:01.26 ID:omNDBPgc0
乃々「そう言われるのも仕方ないと…思い……?いや…あそこを、もりくぼ専用ルームにするのも手…でしょうか……」ぶつぶつ
加蓮「もりくぼルーム?」
凛「それだと、何も無いとこをノックしないといけなそうで大変じゃない?」
以下略
13
:
◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:21:40.38 ID:omNDBPgc0
乃々「何故そんな事を言えるんですか…」
モバP「そりゃ担当アイドルが、プロデューサーである俺のデスク下に隠れてそこを住まいにしようとしてる時点で問題が出て来るわ!」
凛「いつも思うけど、なんで乃々ってプロデューサーのデスク下を隠れ家にしたんだろうね?」
以下略
14
:
◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:22:11.56 ID:omNDBPgc0
奈緒「ひでー!!」プンプン
加蓮「多分…だけど、プロデューサーの近くにいると…心が落ち着くからじゃないかな……?」
凛「分かる気がする」
以下略
15
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◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:23:36.26 ID:omNDBPgc0
凛「それより、入って来た時から気になってたんだけど…加蓮が隠してるの…何?」ギラッ
加蓮「凛…恐いよ?」
奈緒「あっあたしも気になってた。それ!」
以下略
16
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◆pt1aJzUZJM
[saga]
2013/09/06(金) 20:24:08.23 ID:omNDBPgc0
奈緒「何だよ…あたし達に、見せられない物なのかよ」
加蓮「いや…そういうんじゃなくて……」
加蓮「(良かった…ベットシーツが保護色の役割を果たしてくれて……)」
以下略
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