過去ログ - 男「僕の家の雪女」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/02(水) 00:25:50.14 ID:2qmOTCUlO
僕に水を勧め、飲んでいる間に氷枕が置かれる。
程よく冷えた水が喉を通って胃に到達すると、途端に空腹感が押し寄せてくる。

男「少し、お腹空いたな」

雪女「かしこまりました、ではお粥かなにか作ってお持ちいたします」

男「おじやがいいな。ねぎととり肉が入ったの」

雪女「食欲があるようで安心しました、ではそのようにお作りいたしますので、しばらくお休みになられててくださいね」


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