過去ログ - さやか「もしもキュゥべえが人型でサポート役だったら?」TB「僕はトウべえだよ」
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160: ◆T4SUG8REFC3M[saga]
2013/10/08(火) 00:46:07.08 ID:JMIPysKUo


杏子「そうだな、大元を叩けば魔女も元に戻るかもしれないし……」

さやか「あれと戦わなくてすむなら、そりゃ良いけどね」

ほむら「魔女と戦っている最中、近くにそれらしき姿は見えなかったわ」

ほむら「今回は直接操っているというわけではないのかも……それなら、安全に奴だけを倒せる可能性もあるわね」


全員の意見が一致し、次に行うべき行動が定まってくる。
マミは一度部屋を見回して、リーダーらしく号令をかけた。


マミ「そうと決まったら、早速彼女の情報を探しに行きましょう! 異論はないわね?」


三人が無言で頷き、立ち上がってめいめいに準備を始める。


ちょうどその時、寝室の扉が開いて白い服を着た少年が顔を出した。
足元からは、背中に白い饅頭のようなものを載せたキュゥべえが歩いてくる。


TB「……それなら、僕らも行かせて欲しいんだけど」
 


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