過去ログ - 貴方「どこ?は、幻想郷?」ルーミア「竜がきた!」
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890: ◆3K3FiwUc8aBQ[saga]
2013/09/15(日) 21:08:39.97 ID:tn/FMtlhO
※体調が良くなったのですこし投下。





「全く、あの道具馬鹿は…面倒なことをやらせる」


貴方が懐中時計を言われたとうりに運ぶと、霊夢がそうぼやく。

貴方にはよく分からないお札の様な物と、大量に文字の描かれた布の様な物の上に手をおいた。


「何をしてるんだ?」


貴方はたまらず霊夢に尋ねる。チラっと貴方を見てから彼女は説明を始めた。


「まぁやってることはただ霊力を注ぐ、それだけよ。もっとも私ぐらいでしょうね、こういう細かい調整をしながら霊力を注げるのは」

「……う〜ん。凄いのはわかった。すげえな霊夢」


貴方が素直に彼女を褒める。こういう所は年相応の可愛らしい貴方の美徳といえるだろう。

なまじ、純粋の賞賛のためか霊夢もすこし照れている。


「……ねぇ、時間ある?あったらすこし、えーと……そう。食事でもしない?」


そういう彼女も年相応の可愛らしい少女と言えるかもしれない。



安価です。

1「いいなぁ、だが断る」


2「うん、俺も話ししたいし、いいよ。行こうか」


3「ルーミアも一緒にいいか?」


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