過去ログ - 佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
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以下、新鯖からお送りいたします
[saga]
2013/09/08(日) 22:50:49.14 ID:w4p6lASF0
P「行くぞ」
そう言って、まゆの股間に自分の一物の先を当てる。
まゆ「っ!!」
まゆは俺の腕を思わず掴む。
P「…」
俺は無言のまままゆの膣内へと自分の一物を侵入させた。
まゆ「ああっ!!」
俺の腕を握る力が強くなる。
まゆの膣内をゆっくりゆっくりと味わいながら奥へと進んでいく。
股からは鮮血が流れ出て、まゆが処女だったことを証明する。
まゆの肉ヒダが絡みついていき、動かすたびに快感を生む。
P(うぉぉ、最近ご無沙汰だったからヤベェかも)
当のまゆはやはり痛みがあるのか、いつの間にか俺の背中に腕を回して背中に指を立てる様にしていた。
まゆ「痛っ、痛い…痛いですぅ…Pさぁん…」
P「まゆ、気持ちいいよ…もうちょっと我慢してくれ」
まゆ「はい…P、さんの為なら…」
そう言って俺は腰を動かす、まゆはその度に呻き声を上げていたが、しばらくして声の感じが変わってきた。
まゆ「…あっ、あっ、ぁあっ!」
このころには潤滑もかなりよくなり俺の腰の動きもリズムよく前後に動いていた。
まゆ「あっ、あっ、あっ!ああっ!」
まゆの喘ぎ声が大きくなる、絶頂が近いのだろうか。
そろそろ俺も我慢できない。
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