63:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:35:04.16 ID:MfW6qDUno
何か知り合いからベルト貰ったからいるかと確認
64:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:37:49.12 ID:ljXHc3aF0
二郎「いや・・・俺もうクウガだから。」
シャーリー「あそ。じゃあ私がもらおう。」
二郎「で、何のベルト?」
65:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:38:36.24 ID:pPzkyk41o
咄嗟に自室へ逃げ込む
66:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:40:43.34 ID:ljXHc3aF0
二郎「うおお!!」ダッ
シャーリー「あ、逃げた。つまんねーの。」
二郎「ああ・・・びっくりした・・・。俺からやるっての。」
67:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:41:40.02 ID:pPzkyk41o
着替えてバイクでもっさんを迎えに行く
68:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:44:33.64 ID:ljXHc3aF0
・
・
二郎「うおーい。」
坂本「お、二郎。」
69:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:47:24.68 ID:ljXHc3aF0
坂本「なんなら二郎も来るか!?」
二郎「気がむいたらな!」
坂本「はっはっは!いつでも待ってるぞ!!」
70:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:01.12 ID:xatkTROro
もっさんが持ってきたG3-Xの装着ユニットを除く
71:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:36.19 ID:xatkTROro
漢字間違えた除くじゃなくて覗くだ
すみません
72:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:52:42.53 ID:ljXHc3aF0
二郎「ほぉ・・・これまたすげえな・・・。いいつやに堅さだ・・・。うん・・・これはいい。これはかなりの戦力になる・・・。もうこれ以上・・・誰も失いたくは無い。」
二郎は幼い時に両親を亡くした。ある通り魔事件での被害にあったのだ。
いや、自分を庇って死んだと見ていい。
73:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:54:02.72 ID:ljXHc3aF0
親戚は育てようにも自分の仕事の忙しさに余裕が無かった。そこで施設に預けられた。
暗い感じで誰とも触れ合わずに、大学1年を迎えた。
そんなある日の事だった。
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