過去ログ - 主「え?安価でか?」
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66:[saga]
2013/09/08(日) 02:40:43.34 ID:ljXHc3aF0
二郎「うおお!!」ダッ

シャーリー「あ、逃げた。つまんねーの。」

二郎「ああ・・・びっくりした・・・。俺からやるっての。」
以下略



67:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:41:40.02 ID:pPzkyk41o
着替えてバイクでもっさんを迎えに行く


68:[saga]
2013/09/08(日) 02:44:33.64 ID:ljXHc3aF0


二郎「うおーい。」

坂本「お、二郎。」
以下略



69:[saga]
2013/09/08(日) 02:47:24.68 ID:ljXHc3aF0
坂本「なんなら二郎も来るか!?」

二郎「気がむいたらな!」

坂本「はっはっは!いつでも待ってるぞ!!」
以下略



70:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:01.12 ID:xatkTROro
もっさんが持ってきたG3-Xの装着ユニットを除く


71:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:36.19 ID:xatkTROro
漢字間違えた除くじゃなくて覗くだ
すみません


72:[saga]
2013/09/08(日) 02:52:42.53 ID:ljXHc3aF0
二郎「ほぉ・・・これまたすげえな・・・。いいつやに堅さだ・・・。うん・・・これはいい。これはかなりの戦力になる・・・。もうこれ以上・・・誰も失いたくは無い。」

二郎は幼い時に両親を亡くした。ある通り魔事件での被害にあったのだ。

いや、自分を庇って死んだと見ていい。
以下略



73:[saga]
2013/09/08(日) 02:54:02.72 ID:ljXHc3aF0
親戚は育てようにも自分の仕事の忙しさに余裕が無かった。そこで施設に預けられた。

暗い感じで誰とも触れ合わずに、大学1年を迎えた。

そんなある日の事だった。
以下略



74:[saga]
2013/09/08(日) 02:57:38.82 ID:ljXHc3aF0
一人の少女が異形の生物に襲われていた。

その時、この世間ではある謎の生物による侵略活動らしき事件が起こっていて、一般人が教われる事件も起きていた。

二郎は恐れた。その異形の生命体を。
以下略



75:[saga]
2013/09/08(日) 03:02:04.14 ID:ljXHc3aF0
その時、彼の姿は伝説の戦士「クウガ」と化していた。

身を挺して少女を護り、彼は怪人を打ち倒した。

おびえる彼女に彼は優しく手を差し伸べた。
以下略



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