70:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:01.12 ID:xatkTROro
もっさんが持ってきたG3-Xの装着ユニットを除く
71:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:48:36.19 ID:xatkTROro
漢字間違えた除くじゃなくて覗くだ
すみません
72:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:52:42.53 ID:ljXHc3aF0
二郎「ほぉ・・・これまたすげえな・・・。いいつやに堅さだ・・・。うん・・・これはいい。これはかなりの戦力になる・・・。もうこれ以上・・・誰も失いたくは無い。」
二郎は幼い時に両親を亡くした。ある通り魔事件での被害にあったのだ。
いや、自分を庇って死んだと見ていい。
73:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:54:02.72 ID:ljXHc3aF0
親戚は育てようにも自分の仕事の忙しさに余裕が無かった。そこで施設に預けられた。
暗い感じで誰とも触れ合わずに、大学1年を迎えた。
そんなある日の事だった。
74:あ[saga]
2013/09/08(日) 02:57:38.82 ID:ljXHc3aF0
一人の少女が異形の生物に襲われていた。
その時、この世間ではある謎の生物による侵略活動らしき事件が起こっていて、一般人が教われる事件も起きていた。
二郎は恐れた。その異形の生命体を。
75:あ[saga]
2013/09/08(日) 03:02:04.14 ID:ljXHc3aF0
その時、彼の姿は伝説の戦士「クウガ」と化していた。
身を挺して少女を護り、彼は怪人を打ち倒した。
おびえる彼女に彼は優しく手を差し伸べた。
76:あ[saga]
2013/09/08(日) 03:03:42.24 ID:ljXHc3aF0
今日はこれまで。また昼ごろに再開しようと思います。
77:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 03:04:28.45 ID:MfW6qDUno
乙ー期待してる
78:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 03:05:18.39 ID:lYzcqCiKo
乙
79:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 03:17:36.70 ID:Rp8OZVJ0o
乙
80:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 07:51:17.59 ID:1JgoDt8qo
また書き始めたか、乙ー
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