過去ログ - 梓「いいんですか?夜中まで学校に残ってしまって」澪「ま、まあな」
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10:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 03:44:34.64 ID:Hjfi+YbQ0

澪「まさか髪の触り合いで10分も経つとは」

梓「途中から頭の撫で合いになってましたけどね」

澪「はははっ、傍から見たら変なふたりだな」

梓「周囲に人がいたらやりません///」

澪「うん……さすがにわたしもそれは恥ずかしい……」

梓「でも、今は二人きりですから♪」

澪「……公衆下で…羞恥心でいっぱいのふたりが…顔を赤らめて撫で合いっこ……イイ…良い曲が思い浮かびそう///」

梓「また変なスイッチがはいってる……つんつん」

澪「ふぁっ!?」

梓「おはようございます」

梓「撫でられるのもいいけど撫でるほうも良いですね……撫でた手があったかいです」

梓「あ、澪先輩に撫でられるのはって意味ですからね!?」

澪「う、うん」

梓「べつに唯先輩にされたってなんとも思ってませんよ!?暑っっっ苦しいだけです!」

澪「唯が聞いたらショックで1週間寝込むな…」

梓「うぐっ……い、いま言ったのはウソ!!」

澪「わかってる、わかってる。梓が唯のことをキライになるはずないもんな?唯のスキンシップを受けてるときの梓、まんざらでもないって顔してるし」

梓「そんなことありません!ただちょっとあったかくてやわらかくて……って何言わせるんですか澪先輩のバカァ!!///」

澪(えーっ!?)

梓「そうか……わたしには澪先輩がいるんだから唯先輩には今後スキンシップを控えてもらって……ブツブツ」

澪「わたしは気にしないぞー……って聞こえてないな……」



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