過去ログ - アッガイ「オキヤガッテクダサイ、ご主人サマ」 P「!?」
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20: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/09/08(日) 15:28:16.95 ID:QqLliHFRo


響「えっ!?そんなことってあるのか!?」

伊織「まあ驚くわよね。そのことは律子だって知らなかったんだから」

律子「言い訳にしかならないけど、色々なことが一気に決められていったの」

律子「社長は『話が決まるまで、事務所内でもこの件は口にしないように』って言ってたけど、
   そこにプロデューサー殿まで含まれてたなんて、夢にも思わなかったのよ」



伊織「その日どんなやり取りがあったかまでは言わないわ」

伊織「話して面白いことじゃないし、今こうなってる以上、予測はつくでしょうからね」



響「でも、いくら経営者だからって社長のやり方は筋が通らないぞ」

伊織「べつに亜美達だって黙ってたわけじゃないよ」

あずさ「ただ、あの日の社長はとても厳しい調子だったの」

伊織「やめなさい、あずさ、亜美」





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