103: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 22:54:00.05 ID:caxzDaoK0
夜/Piano Bar Unamela
小鳥「こっココは…」
104: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 22:57:17.75 ID:caxzDaoK0
千早「わっ私は…あんなフリフリの似合いませんから…///」
小鳥「フリフリ…?」
105: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:00:00.10 ID:caxzDaoK0
小鳥「え?…あぁそっか…でもよくマスターさん…」
春香「…うふふ…小鳥さんの為にって言ったら快く貸してくれましたよ!」
106: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:03:00.09 ID:caxzDaoK0
春香「姿が見えないと思ったら、コンビニ行ってたんだ」
やよい「あっすみませんっ春香さん、お手伝いもしないで…」
107: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:06:00.05 ID:caxzDaoK0
貴音「…お待たせしました…しんでれら≠ナ御座います」
小鳥「わぁ〜ありがとう…うん?シンデレラって…ノンアルコールよね?」
108: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:09:00.09 ID:caxzDaoK0
真「あぁっホラ!事務所でのんびりし過ぎたんだよ」
雪歩「ごっごめんね、お茶おかわりしてる場合じゃなかったね」
109: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:12:00.10 ID:caxzDaoK0
春香「小鳥さん♪」
小鳥「…えっと…まさか…あぁいえ…このBarに連れて来られて時点で」
110: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:15:00.17 ID:caxzDaoK0
律子「なるほど〜一理ありますねぇ…それじゃプロデューサー?」
P「はいはーい…準備の方!お願いします、メイクさーん!」
111: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:17:59.91 ID:caxzDaoK0
P「小鳥さん、控室に行きましょうか」
小鳥「うぅ…わかりましたよぉ…」
112: ◆ko96u4Xt2g[saga]
2013/09/08(日) 23:21:00.14 ID:caxzDaoK0
/バックヤード
P「…まっ控室といっても、小さな洗面台に椅子があるだけなんですけどね」
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