過去ログ - 穏乃「胸大きくしたい!」和「はあ……?」
1- 20
7: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:16:25.67 ID:0wSYjxf/o
宥「あっそうだ。玄ちゃんなら何か知ってるかも。いっつもおもちおもちって胸のこと気にしてるもん」

穏乃「んぐっ!? く、玄さんには内緒にしてください!」

宥「どうして?」
以下略



8: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:16:58.65 ID:0wSYjxf/o
穏乃「ふぅ〜、食べた食べた」

和「私はあまり食べた気がしませんよ……」

穏乃「これでだいぶたんぱく質摂れたよね?」
以下略



9: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:17:33.46 ID:0wSYjxf/o
穏乃「ほらやっぱり! だから和が普段どんなふうに生活してるか教えてよ!」

和「どんなふうにって……特筆するところがないので説明するのは難しいですね」

穏乃「う〜……とりあえず服装から真似てみるよ! 瑞原プロも胸大きいし!」
以下略



10: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:18:24.06 ID:0wSYjxf/o
穏乃「うわ〜、どこもかしこもフリルだらけだ」

和「あっ、これいいですね。私も新しい服買いましょうか」

穏乃「和のセンスはよくわからないや。和、私の服も見繕ってよ」
以下略



11: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:19:00.27 ID:0wSYjxf/o
穏乃「高いだろうなとは思ってたけどまさかあそこまで高いなんて……結構切り詰めないと厳しいなぁ」

和「そんなに高いんですか?」

穏乃「高いよ! これだからお金持ちは!」
以下略



12: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:19:32.90 ID:0wSYjxf/o
憧「そうは言ってもあんた今まで胸どころか服装にだって気を配ったことなかったのに……あっ! さてはシズ、好きな人でも出来たんでしょ?」

穏乃「んなっ!? そそそ、そんなわけないじゃん!」

憧「やっぱり。誰よ? 男の知り合いなんかいたっけ?」
以下略



13: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:20:15.90 ID:0wSYjxf/o
憧「でもまあ好きな人にアピールしたいって言うならいつものジャージ着てるよりは可愛い服着てたほうがいいんじゃないの? さすがにそれはいきすぎだと思うけど」

和「いきすぎ?」

穏乃「……やっぱりそうかな?」
以下略



14: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:20:57.87 ID:0wSYjxf/o
憧「さてと、せっかく会ったんだしどっか遊びにって言いたいところだけどもういい時間ね」

穏乃「憧がさっさと和のとこに来ないからだよ!」

憧「長旅で疲れてるだろうと思って遠慮してたのよ! そのおかげで相談出来たんだから感謝しなさいよ!」
以下略



15: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:22:05.40 ID:0wSYjxf/o
和「……それで、穏乃は何故旅館まで着いてきてるんですか?」

穏乃「もっと和の生態を探るためだよ」

和「生態……先ほど言ったとおり特筆するところはありませんよ」
以下略



16: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:22:49.56 ID:0wSYjxf/o
和「ロン。これで私のトップで終了ですね」

穏乃「ちぇ、やっぱり和は強いなぁ」

玄「伊達に個人で全国出てないね」
以下略



17: ◆P43x9CVJ02[sage]
2013/09/08(日) 20:23:31.49 ID:0wSYjxf/o
玄「ふっふっふ、待ちに待ったお風呂タイムがようやく訪れたよ! 和ちゃ〜ん、背中流してあげるよ〜」

和「結構です。どうせ背中ではなく胸が目的なんでしょう?」

玄「そそそ、そんなことないよ! 私はただ和ちゃんの疲れを癒してあげようと……」
以下略



38Res/38.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice