過去ログ - 仗助「承太郎さんの娘さんすかァ〜ッ!?」―第二部・杜王町流―
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770: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2013/10/23(水) 22:17:35.53 ID:4+46gm6Q0
 ―杜王グランドホテル・ロビー

ジョセフ「ああ・・・そうか・・・ウム、それじゃあの」ピ

承太郎「・・・仗助か?」

ジョセフ「ああ、今引っ越しの手伝いしとるらしいが、休憩しとるらしい。ほんで、静が元の世界へ帰った・・・と」

承太郎「そうか・・・高校生の方だな」

ジョセフ「ああ、こっちの静は・・・」

静<ウー

ポル「ぽるぽるぽるぽるポルナレフッ!」バァー

静<ウーケールー

ジョセフ「そこにおるからのう」

アヴ「先ほど、大統領とも電話してましたね」

ジョセフ「ああ、隣の世界の二人が出会うと消滅すると言っておったが、出会うことなくてホっとしとるわ」

花京院「以前にパッショーネとサバゲーした時にこっちの静ちゃんをつれていってれば危険でしたね」

ジョセフ「あの時はベビーシッターに預けておって正解だったわい。なんでもネアポリスの護衛官のベビーシッターらしいがの」

アヴ「しかし・・・高校生の静ちゃんが帰って、徐倫達はさみしいだろうな・・・」

花京院「・・・」

承太郎「・・・プレゼントを買いに行こう」

アヴ「ん?」

ジョセフ「OH NO!承太郎が壊れちまった!」ノー

承太郎「きっと徐倫はさみしい思いをしている・・・FFやエルメェスがいても、姉のような存在だった静がいなくなれば・・・俺がそばにいてやれればいいんだが・・・」

花京院「まだ『壁の目』の調査や、その影響を調べなきゃならないから難しいね」

承太郎「そこで、プレゼントを買うんだ。徐倫にな。・・・FFとエルメェスにも買おう。皆で」


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