過去ログ - レイ「碇くんの頬っぺた」…の続きのようなもの
1- 20
8:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 00:45:37.76 ID:X/ftGUgt0
シンジ「…え?」

レイ「わかってた…わかっていて…考えないようにしていたのかも知れない」

シンジ「…」

レイ「それは碇くんを騙しているのと同じ…急にそれに気が付いたの」

シンジ「…」

レイ「私は私の役割を果たせばいい…今までと同じ…他に何も望んではいけない…」

シンジ「…」

レイ「でも…戻れなかった…悲しいことや…楽しいことを知ってしまったから」

シンジ「…」

レイ「だから…どうしていいかわからなくなってしまった」

シンジ「綾波…」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
54Res/26.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice