69:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 19:07:41.39 ID:jPiUh85+o
禁断症状がでそう
70:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/17(火) 22:16:41.66 ID:dYsnkON70
乙です。
桐乃かわいすぎやばいwwwwwwwwwwwwwwww
71: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:41:30.02 ID:VDVabi8/0
こんばんは。
乙、感想ありがとうございます。
>>58-61
不覚にも
72: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:43:02.05 ID:VDVabi8/0
京介「桐乃、おい」
ベッドに丸まりながら寝る桐乃の肩を揺らし、起こす。
これは完全に無駄話なのだが、ベッドは二つ用意されていた物の、結局俺と桐乃は同じベッドで寝ることとなった。
73: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:44:35.62 ID:VDVabi8/0
……なんか、起こすのに少し気後れしてしまうな。
すやすやと寝息を立てながら眠る桐乃。 そんな桐乃の頬を突付く。
桐乃「……ふひっ」
74: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:45:28.90 ID:VDVabi8/0
京介「これ面白いな。 はまりそうだ」
桐乃「……んむ」
そして突如、頬を突付いてた手を桐乃は両手で持ち、そのまま口へと入れる。
75: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:46:35.08 ID:VDVabi8/0
桐乃「……んー。 きょーすけ? はよお」
あまり桐乃の寝起きってのは見る機会が無いからなぁ。 俺が起きると、いっつもこいつは起きていて、飯の用意しているし。
京介「おはよう」
76: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:47:40.51 ID:VDVabi8/0
桐乃「あ、あんたなに妹の口に指突っ込んでんの……?」
京介「……俺がお前の頬を突付いてたら、お前が急に舐めだしたんだよ」
桐乃「……捏造乙」
77: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:50:13.49 ID:VDVabi8/0
桐乃「……うわ、すごー」
思わず声が漏れるといった感じで、桐乃は言う。
窓から見えているのは広大に広がる自然と、青空と、端から端まで見渡せそうな景色。 で、雪。
78: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/09/18(水) 23:50:47.32 ID:VDVabi8/0
桐乃「チョー気持ち良い。 えへへ」
隣に居た桐乃は、そう言うと俺の方を見て、微笑む。
風によって髪がなびいていて、俺は慌てて視線を窓の外に移した。
967Res/347.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。