過去ログ - ほむら「あなたにConnect」
↓ 1- 覧 板 20
20:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 22:28:57.12 ID:o/XDFY/wo
うぴーーー! 結婚しようぴーーー!
21: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:33:37.04 ID:kVrmNs7c0
帰宅してから何度も頭の中に語りかけた。
22: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:41:18.94 ID:kVrmNs7c0
翌朝。
学生達はコロニーを形成してのろのろと歩いている。
23: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:42:15.69 ID:kVrmNs7c0
ほむら(うぴー!)
24: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:47:58.67 ID:kVrmNs7c0
ほむら(そうみたいね。・・・魔法少女?)
(・・・はい。魔法少女をやっています。暁美ほむらです。あなたは?)
ほむら「ヤキが回ってきたのかしら」
25: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:54:59.77 ID:kVrmNs7c0
並行世界のほむらに違いなかった。日付を聞いた。一致していた。
赤い眼鏡をかけていて三つ編み。魔女化の事実は知っている。
26:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 22:55:01.69 ID:o/XDFY/wo
うぴーーー!
そうくるか
27: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:59:40.58 ID:kVrmNs7c0
夜中。巴マミは噴水の近くに座っていた。
ほむらは、隣に腰掛けて目を閉じた。
28: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:03:51.59 ID:kVrmNs7c0
マミ「暁美ほむらさん。数々の妨害工作、もう言い逃れできないわよ」
ほむら「もともと言い訳する気は無いわ。この世界はもう見捨てたの」
29: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:12:03.88 ID:kVrmNs7c0
マミは顔を赤らめて、もじもじと体を縮めながら上目遣いで
30: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:29:17.97 ID:kVrmNs7c0
マミ(は・・・恥ずかしいっっ。)
マミ「なんであんなこと言っちゃったんだろう」
135Res/54.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。