過去ログ - ほむら「あなたにConnect」
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26:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/09(月) 22:55:01.69 ID:o/XDFY/wo
うぴーーー!
そうくるか
27: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 22:59:40.58 ID:kVrmNs7c0
夜中。巴マミは噴水の近くに座っていた。
ほむらは、隣に腰掛けて目を閉じた。
28: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:03:51.59 ID:kVrmNs7c0
マミ「暁美ほむらさん。数々の妨害工作、もう言い逃れできないわよ」
ほむら「もともと言い訳する気は無いわ。この世界はもう見捨てたの」
29: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:12:03.88 ID:kVrmNs7c0
マミは顔を赤らめて、もじもじと体を縮めながら上目遣いで
30: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:29:17.97 ID:kVrmNs7c0
マミ(は・・・恥ずかしいっっ。)
マミ「なんであんなこと言っちゃったんだろう」
31: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:30:23.41 ID:kVrmNs7c0
マミ(あ、あなたはどちら様?)
(その前によく聞いて。今日の日付と時刻を教えてくれる?)
32: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:32:28.10 ID:kVrmNs7c0
ほむら「走って帰ったのは久しぶり」
ほむら「そして巴マミと決裂。まあアレは助からないでしょう」
33: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:37:26.94 ID:kVrmNs7c0
翌日の夕方。病院に魔女の結界。
34: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:44:45.14 ID:kVrmNs7c0
家に帰って一息ついた後、『ほむら』のことが気になった。
35: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:47:37.56 ID:kVrmNs7c0
そうだった。二重人格の疑問はまだ残ってる。
ほむらは再び接続を試みた。
36: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/09/09(月) 23:53:24.32 ID:kVrmNs7c0
ほむら(は、初めまして。)
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