過去ログ - DQ5「遺言状で勇者探せと言われた」第十三巻
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29:1 ◆evD71lEwzE[saga sage]
2013/09/10(火) 15:27:10.81 ID:JiFUBz51o
サンチョ「私のヤリならどうでしょうかっ!?」ズビュン!

サンチョのこうげき!かいしんのいちげき!

ミニモン・マリア・ピエローヌ・ヘンリー・サンチョ『「!?』」

エスタークに481のダメージ!

ピエローヌ『なんと!?しようにんにかようなちからが!』ピョンッ

サンチョ「ドゥ…ドゥフフ…」ドキドキ


ミニモン『事実は事実だが。デブがさッきのミドリムシを軽々上回るとかヨォ』パタパタ

ミニモン『ありえねェバカヅキだ。コレこそチートなンじゃねェか?ドンゴラ』パタパタ

トンヌラ『安価の強力な加護が働いている…。ミルドラースが疎んじるわけだ』ゴオオオオ

ヘンリー『…ゴレムンとじいさんの加護ってわけじゃねえのか?』ミアゲル

マリア『お二人もいらっしゃいます。お二人が御加護を強くして下さってるんですわ』

ヘンリー『…へへへ。そうかもな』


グオーーーッ

すさまじい速度の黒雲が南へ流れていく。

エスターク『……』グゴゴゴゴ

エスタークがめをさました!


サンチョ「やはり私のヤリでは眠り続けちゃくれませんか!」ジャキッ

トンヌラ「いい攻撃だった。サンチョ」ゴオオオオ

サンチョ「ぼ、坊っちゃん。…早く元のお姿に戻してあげなくては…〉ゴクリ

神秘のよろいのチカラがトンヌラをほのかにかがやかす……。

トンヌラのキズがかいふくした!


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