6:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/09(月) 23:12:00.05 ID:VfZMfjWh0
ガチャ・・
「ウワッ、マックラデスヨ!コトリサンカエッチャタノカナァ?」
誰・・・かしら・・真ちゃん?
「デンキ、ツケマスネ・・」
後は・・千早ちゃん・・かしら?
「アラアラ、キモチヨサウニネテルワ〜ワタシモネチャイソウ」
「ウワワ〜ハヤクシナイトアズサガネチャウゾ」
「ニイチャン、オコシテアゲナヨ〜」
「ハイハイ、コトリサン、オーイ・・・小鳥さん、おーい」ユサユサ
「んっ・・眩しい・・あ、あれ、どうしたのみんな?」
「あらら〜ピヨちゃんまだ寝ぼけてるよ〜今日は誕生日っしょ〜?」
「あ、そうか。・・あれ!みんな仕事は?」
「あぁ、仕事なら俺が切り詰めて早くあがらせたんです。その分仕事はきつくなりましたけど」
「はぁー今日は自分すっごくつかれっちゃたぞー」
「いや→すっかり遅くなっちゃたねぃ→」
「これでもかなり早めたんだぞ。お前らがどうしてもっていうから」
「はうぅ、プロデューサーさん無理言ってごめんなさい」
「いいのよ、雪歩、私たちの要望にこたえるのがこいつの仕事なんだから」
「はいはい、そうだよ」
あぁ・・ほんとに・・
「今日は一年に一度の小鳥嬢の誕生日、やはり当日に祝いたいものですから」
「まぁ、お前らが間に合わなかったら俺は一人で小鳥さんを祝うつもりだったんだけどな」ボソッ
「え、ハニー今聞き捨てならない言葉が聞こえたの!」
ほんとにみんなったら・・・もう・・
「あれれ、ピヨちゃんもしかしなくても泣いてるのかな〜?」
「ふふん、私たちのサプライズ演出に感動したに違いないわ!」
「ふふ、そうね、ほんとびっくりしちゃいました・・」
「ほら、あんた達なによりもまず小鳥さんに言うことがあるんじゃないの、ほらプロデューサー殿も」
「ん、あ、あぁそうだな、じゃあ春香頼んだ」
「はーい、じゃあみんないっせーのーで」
『小鳥さん、お誕生日おめでとう!!』
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