過去ログ - モバP「オトナになりたい女の子」
↓ 1- 覧 板 20
13: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:23:27.04 ID:auDJazdm0
P(それから、千枝には仕事がどんどん入って、ついには遠征して京都へ行くまでにもなった)
千枝『見て下さい! こんなにいっぱい紅葉が集まりました!
14: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:25:17.45 ID:auDJazdm0
P(撮影の時は、子供っぽさがあってまだ良かったんだけど……)
千枝『千枝、Pさんに褒めてもらえただけで胸がいっぱいです……!』
15: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:26:18.76 ID:auDJazdm0
P(そして少し前のデビリッシュゴシックの仕事)
千枝『千枝はPさんだけの小悪魔になっても、いいですか? 千枝、Pさんのためにいっぱいがんばりますから!』
16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:28:08.67 ID:auDJazdm0
P(そういえば……千枝の専属プロデューサーになってから、もう少しで2年になるんだな)
P(今年の千枝の誕生日は、去年と比べると凄く嬉しそうだったな。去年のバースディパーティは出会ってばかりだったし、それもそうか)
17: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:30:22.56 ID:auDJazdm0
-----
千枝「……Pさん? もうっ、また考え事ですか?」
18: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:32:00.59 ID:auDJazdm0
千枝「あ、気付いてくれましたか? Pさん、また考え事しちゃってたので、先に吹き口を咥えさせちゃいました♪」
P「えっ」
19: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:34:14.84 ID:auDJazdm0
千枝「……あ、あのっ、Pさん!」
P「お、おう、なんだい?」ビクッ
20: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:35:58.32 ID:auDJazdm0
P「そ、そうだ千枝。ずっと前のイベントで、『成功したらおねだり1つ聞いて欲しい』みたいなこと言ってたよな?」
千枝「あっ……覚えてくれていたんですね……!」パアア
21:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/10(火) 18:38:03.05 ID:ASUSoZkFo
ここは天国でしょうか…
22: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:38:05.92 ID:auDJazdm0
千枝「あの、Pさん。千枝、今度のマーチングバンドでリーダーになるんですよね?」
P「ああ、そうだな。先日のドイツ遠征でユニットのみんなを引っ張っていたから、千枝なら任せられると思ってな」
23: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2013/09/10(火) 18:40:19.87 ID:auDJazdm0
P「わ、わかったよ……その代わり、吹き口は交代する度にきちんと拭くからな? そ、それは譲れないぞ」
千枝「むー……ざんねんです」
36Res/20.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。