過去ログ - P「分かりました音無さん、もういいです」
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13:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:32:41.66 ID:iFa2ewd+o
美希「もしもーし、小鳥、分かる? ミキだよー?」

小鳥「えっと……え?」

春香「と、とりあえず予定通りみんなで行こうよ。せーの!」
以下略



14:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:33:08.94 ID:iFa2ewd+o
小鳥「あ……それじゃ、私がやらなきゃいけないお仕事忘れて、っていうのは……」

P「大丈夫です。小鳥さんはちゃんと全部お仕事を終わらせましたから」

律子「まさか5時までに全部終わらせるとは思いませんでしたけど」
以下略



15:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:33:34.57 ID:iFa2ewd+o
P「音無さん、立てます? 手を貸しますよ」

小鳥「はい、すみません……って、プロデューサーさん!」

P「は、はいっ!」
以下略



16:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:34:07.35 ID:iFa2ewd+o
真「ほら。王子様としてエスコートしてあげなきゃ」

P「真まで……音無さん、立てますか? 肩、貸しましょうか?」

雪歩「そこはお姫様抱っこだと思いますぅ」
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17:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:37:50.04 ID:iFa2ewd+o
律子「他の子達は仕事でどうしても手伝えなくて。終わってからみんなで準備していたんですよ」

小鳥「そうだったんですね。私なんかの為にわざわざ……」

美希「それと、はいこれ。アイドル一同からのプレゼントなの」
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18:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:42:22.69 ID:iFa2ewd+o
P「それと、これは俺と律子と社長から」

律子「万年筆とボールペンのセットです。社長の発案なんですよ」

高木「こういうのを持っていた方が良いだろうと思ってね。さっそく開けてみたまえ」
以下略



19:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:42:49.68 ID:iFa2ewd+o
律子「それじゃ、ケーキの蝋燭に火を点けますね」

小鳥「……ちょっと待ってください。なんですか、その蝋燭が林立したケーキは」

貴音「ですから、これは春香と千早が用意したものだと先ほど……」
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20:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:44:01.79 ID:iFa2ewd+o
小鳥「ダメっ! これはダメっ! 数えちゃダメっ!」

春香「な、なにもそんなに鬼気迫る顔で抜かなくても……」

千早「あの、いくらなんでも抜きすぎでは?」
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21:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:44:33.20 ID:iFa2ewd+o
律子「えー、それじゃ、火をつけたんでさっさと吹き消して下さい」

小鳥「扱いが雑すぎません?!」

律子「ついさっきの行動を思い出してみてくださいね」
以下略



22:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/10(火) 20:45:42.33 ID:S1248Lr7o
ふーふー頑張る小鳥さん可愛い


23:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/10(火) 20:46:18.46 ID:iFa2ewd+o
律子「それじゃみんな、せっかくの料理が冷めないうちに頂ましょう」

響「貴音にも取ってあげるね……って、貴音、それ一人で全部食べちゃダメ!」

春香「これ、取りにくいからそっちのテーブルに……っとっとっときゃぁあ!」
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