過去ログ - モバP「個性が加速してこじれる機械?」【安価】
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6: ◆wlxPXNYtm9sL[saga]
2013/09/11(水) 00:31:30.84 ID:p5+OfjQ7o
晶葉「……」

晶葉「はぁーーっはっはっはっ!!」

P「!?」

晶葉「私は天才だぁ!」

晶葉「不可能など無ぁい!」

P「あー、【天才】の部分が加速したのかな」

P「でもこれ、いけない方向にこじれてるんじゃないのか?」

幸子「ん? なんでボクは鏡を見てるんですかね?」

晶葉「そうだな、おい助手、実験台になれ!」

P「うげ! なんか嫌な予感がする!」

晶葉「大丈夫だ、失敗なんて起きないから」

晶葉「この天才の私を信じろ!」

幸子「ねえプロデューサーさん、ボクって何してました? カワイイですよね?」

P「逃げよう」


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