過去ログ - ほむら「それは、もう一つの結末」 完結編
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3: ◆LeM7Ja3gH2ba[sage saga]
2013/09/11(水) 17:04:29.03 ID:CqqKe4Aqo
ほむら(放っておいても、『新しい』あいつがあの死体を片付けるでしょう)

それを知っているから、『それ』を自分で処理したりはしない。

今は夜で、ここは公園。

周りには私以外に誰も居ない。

ほむら(さて、次は……)

──あの子に忠告をしなければ。
……意味は無いかもしれないけれど……──


バッ!


私は跳び、公園を後にした。


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