過去ログ - ほむら「それは、もう一つの結末」 完結編
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◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2013/10/02(水) 23:12:41.22 ID:ntvxJi8Zo
マミ(やっぱり、あんな事頼むんじゃなかったわ……)
『大丈夫ですよ』
マミ「えっ?」
光の中響いてきた声は、確かに私が死ぬ前に聞こえた声だった。
パアァッ……
目の前の真っ白な空間に、『慈悲』そのものとしか表現出来ない輝きが生まれる。
それはゆっくりと人の姿を形取っていき……
マミ「!」
あなたは……
マミ「鹿目、さん……?」
そう、そこに立っているのは、まぎれもなく鹿目さんだった。
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