過去ログ - ほむら「それは、もう一つの結末」 完結編
↓
1-
覧
板
20
715
:
◆LeM7Ja3gH2ba
[saga]
2013/10/02(水) 23:17:07.74 ID:ntvxJi8Zo
マミ「あ……」
そうか。そう、だったんだ。
まどか「えへへっ!」
私がすべてを知ったのを見て、鹿目さんが女神のように美しく、そして可愛らしく笑った。
マミ(……ううん。もう、『ように』じゃないわね)
まどか「ほむらちゃんは大丈夫。
『マミさん』だってそうですよ」
マミ「ええ、そうみたいね。
よかった。
……よかったっ!」
私も含めた『巴マミ』の事もそうだけど、それ以上にほむらさんの事がなによりも嬉しい……!
まどか「……じゃあ、マミさん」
マミ「ええ」
鹿目さんの言葉に、私は頷く。
彼女がどうしてここに現れたのかも、今の私にはわかっていた。
ふわっ。
私と彼女は手を繋ぎながら浮き、ゆっくりと飛びながら前へと進む。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
729Res/465.19 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ほむら「それは、もう一つの結末」 完結編 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1378886501/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice