過去ログ - 一方(10)「迷子になった」上条「はい?」
1- 20
44:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/12(木) 22:10:03.26 ID:KJuV/Em70
>>42 乙ありー 危険だからこそ絡ませる、そこに物語が生まれるのだ!と力説してみる


美琴「もう日が暮れかかってるのに、あの子一人で危ないじゃない」

公園に面する道を一人で歩く女の子を見つけ、注意をうながすべく近づく。

「あの猫どこ行ったんだァ……」

ブツブツと独り言をつぶやく少女。
おそらく小学生低学年だろうか、白い髪に白い肌、そしてロリータファッションと呼ばれる洋服に身を包んでいる。

美琴「そこの子、親はどうしたの?」

一方「あァ? なんだてめェ」

美琴「」ヒクッ (く、口わっるい……)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
739Res/357.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice