過去ログ - 一方(10)「迷子になった」上条「はい?」
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以下、新鯖からお送りいたします
[saga]
2013/09/12(木) 22:10:03.26 ID:KJuV/Em70
>>42
乙ありー 危険だからこそ絡ませる、そこに物語が生まれるのだ!と力説してみる
美琴「もう日が暮れかかってるのに、あの子一人で危ないじゃない」
公園に面する道を一人で歩く女の子を見つけ、注意をうながすべく近づく。
「あの猫どこ行ったんだァ……」
ブツブツと独り言をつぶやく少女。
おそらく小学生低学年だろうか、白い髪に白い肌、そしてロリータファッションと呼ばれる洋服に身を包んでいる。
美琴「そこの子、親はどうしたの?」
一方「あァ? なんだてめェ」
美琴「」ヒクッ (く、口わっるい……)
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