過去ログ - 江ノ島「超高校級の希望も下の棒は絶望的だねw」苗木「それは違うよ!」
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5:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/11(水) 23:56:55.29 ID:OJcfvZ4z0
「我慢してるの?」

「はあ?童貞の独りよがりな遊びじゃ全然感じないんだけど、つっ」

上の口は強がりだが、下の口は素直である。花蜜を溢れさせぱっくりと口を開いた、いつでも僕の一物を受け入れる準備は万全のようだった。

「まあ、はじめての割には頑張った方だから、特別にご褒美を上げるよ」

それを聞いて僕の希棒は跳ね上がった。

「ただし、条件があるよ」

「僕はあなたに負けました、絶望に希望は勝てませんでした、って言えば」

「させてあげるよ」

もう僕の希棒は限界寸前である。江ノ島さんから漂う濃厚な色香に僕の理性はもう崩壊していた。

「・・・・・・僕は、絶望に負けました、超高校級の希望は絶望の前では無力でした、だから、だからさせてください!」

それを聞いて江ノ島さんはなんとも凄艶な表情を浮かべ、


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