過去ログ - 泉「それでも、私は」
1- 20
52: ◆lQzP0htYVdWl[saga]
2013/09/14(土) 21:59:07.45 ID:USk6bzyZo
「わ」行まで見終わって、先輩を見据える。

「………これで、私が説明できるのは、全部ですね」

「…なるほど、ありがとう」

小さなノートに書いた情報を眺めながら、
清水谷先輩はつぶやいた。

「いえいえ、半分も説明できなかったですし」

「いや、助かった………それで、さ」

ノートを閉じ、こちらに向き直る先輩。
その赤い瞳に、吸い込まれる。
まるで麻雀の最中のような、妙な冷たさを含んでいた。

「はい?」

「…二条さんは……私の、何、なの?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
148Res/70.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice