過去ログ - 不二咲「ご主人タマ?」セレス「フフフ」
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25: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/14(土) 01:08:18.81 ID:UcRurhYlo
セレス「そもそも、このゲームも不二咲さんの同意の上で始めたものです」

セレス「負けたらわたくしの願いを聞くというデメリットも事前に承知して頂いておりました」

セレス「なので、不二咲さんの出来る出来ないという意見は、ここでは全くは関係ないのです」

セレス「わたくしはどんな手を使ってでも、不二咲さんにメイドを『やって』頂きます」

セレス「よろしいですね?」

不二咲「」

セレス「フフフ、嬉しくて声も出ないようですわね。でも、それは正しい反応です」

セレス「わたくしの美しさは人類の宝。それこそ、男性だけでなく、あなたのように可憐な女性までも虜にしてしまうほどの」

セレス「そんなわたくしのメイドになれるなんて、身に余る光栄でしょう」

セレス「嗚呼……わたくし、自分で自分の魅力が恐ろしくなってしまいますわ……」


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