過去ログ - 不二咲「ご主人タマ？」セレス「フフフ」
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78: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:03:06.44 ID:JOA9N9m9o
……

セレス「コホン。では改めて説明させて頂きます」

苗木「た、頼むよ。セレスさん」
以下略


79: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:05:16.14 ID:JOA9N9m9o
霧切「……話が先に進まないわ。端的に説明してもらってもいいかしら？」

セレス「わたくしのせいでは無いのですが、仕方ありませんわね」

セレス「まぁ、言うなればですね……」
以下略


80: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:07:51.57 ID:JOA9N9m9o
山田「美少女ご主人様×美少女メイド……だと……！？」

桑田「うおっ！？ 急に復活すんじゃねーよブーデー！」

山田「キ、キキキキキマシタワァァァ――ッ！！」
以下略


81: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:09:52.88 ID:JOA9N9m9o
セレス「ええ。ね、不二咲さん？」

不二咲「う、うん……」

セレス「ほら、聞きまして？」（にっこり）
以下略


82: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:13:05.35 ID:JOA9N9m9o
朝日奈「うぅーん、不二咲ちゃんがそう言うなら……」

石丸「本人たちの同意の上で行われているなら、これ以上僕達が口を挟むわけにも行かないな」

石丸「それに、普段規則正しい生活を送っている不二咲君がセレス君の世話をするのだろう？」
以下略


83: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:13:45.70 ID:JOA9N9m9o
大和田「おい不二咲。お前嫌なら嫌って言わねぇと、いつまでもセレスの尻に敷かれるぞ？」

不二咲「う、うん。でもぉ、セレスさんも色々手伝ってくれる人がいなくて困ってるみたいだったし」

不二咲「それに、こんな僕でも誰かの役に立てるって思ったら……それだけでがんばれちゃう気がするんだぁ」
以下略


84: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:15:18.61 ID:JOA9N9m9o
セレス「さて、まだ他になにかありまして？」

葉隠「んじゃあ、これは単純に興味で聞くんだけんども」

セレス「くだらない質問だったら山田君と同じ末路が待っていますからそのつもりで」
以下略


85: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:16:38.17 ID:JOA9N9m9o
セレス「わたくし、ずっと考えておりましたの」

セレス「不二咲さんはわたくしにこんなに尽くしてくれているのに、イマイチ忠誠心を感じられないと」

セレス「それは何故なのか……葉隠くんのお陰で、頭ではなく心で理解する事ができました」
以下略


86:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/17(火) 21:18:11.67 ID:vt5KcLNHo
山田の台詞無駄に多いな
いらん

87: ◆VNO1CulCqU[saga]
2013/09/17(火) 21:21:26.86 ID:JOA9N9m9o
セレス「という訳で、不二咲さんにはわたくしの呼び方を改めて頂きましょう」

不二咲「え、ええ！？　い、今からぁ！？」

セレス「当然ですわ。さ、はやく」
以下略


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