過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲】京太郎「阿知賀で過ごす9年間」【安価】

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255: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:55:34.89 ID:avfd7hCqo

京太郎「すみません…でも…俺…手が止まらなくって…」
美穂子「あ…ご、ごめんなさい。そういう意味じゃなくって…」
京太郎「えっ…？」

以下略

256: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:56:01.42 ID:avfd7hCqo

京太郎「ふ…福路さん…っ！」
美穂子「ひゃぅ…っ♪」

そんな声をもっと福路さんに出して欲しい。

以下略

257: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:56:27.87 ID:avfd7hCqo

京太郎「俺は…嬉しいですよ。俺の手で福路さんが感じてくれているって思うだけで…凄い興奮します」
美穂子「は…ぅぅ…♪」

そんな気持ちをあけすけに漏らす俺の前で福路さんの顔がさらに赤くなった。

以下略

258: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:56:54.21 ID:avfd7hCqo

京太郎「福路さん…可愛いですよ」
美穂子「あ…あぅ…ぅ…♪」

艶やかな声をあげてくれた彼女を褒めながら、俺の手はその角度を変えた。

以下略

259: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:57:20.47 ID:avfd7hCqo

美穂子「あ…ピクピクって…こっちはまだ…辛いままなんですね…」

その興奮はムスコへと伝わり、俺の下腹部で暴れだす。
それを俺と密着した福路さんも感じ取ったのだろう。

以下略

260: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:57:49.37 ID:avfd7hCqo

京太郎「は…はい…」

結局、俺はその快感に逆らう事が出来なかった。
好きな人に触られているという興奮に身を任せる事にしたのである。

以下略

261: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:58:17.01 ID:avfd7hCqo

京太郎「あの…直接、触っても…良いですか？」
美穂子「はぅ…♪」

そんな彼女に尋ねるのは、既に俺の我慢というものが限界に近かったからだ。

以下略

262: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:58:43.67 ID:avfd7hCqo

京太郎「え…っ」

そう思った瞬間、福路さんの手がそっと自身の襟元へと触れた。
ボタンを外すのに必死で離れた事にも気づけなかったその手は、俺のそれとは比べ物にならないほどスムーズに動く。

以下略

263: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:59:21.65 ID:avfd7hCqo

京太郎「（これ…本当に人の身体なのかよ…）」

まるで上質なシルクのように滑らかな肌さわりは俺にとって未体験なものである。
正直、こんなに肌さわりの良いものが世界にあっただなんて信じられないくらいだ。

以下略

264: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 21:59:54.84 ID:avfd7hCqo

京太郎「（こうして触ってると本当に大きいな…）」

勿論、揉んでいる時にもその大きさははっきりと分かるものであった。
しかし、こうして周りを撫でまわしている今、それはよりはっきりと俺に伝わってくる。

以下略

265: ◆phFWXDIq6U[saga]
2013/09/15(日) 22:00:23.47 ID:avfd7hCqo

美穂子「ふあ…あぁ…っ♪」

それが分かりながらも、俺の指先は止まらない。
張り出した乳首を擦るようにして親指と人差指が動いていく。

以下略

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