過去ログ - サシャ「食べ物をください! なんでもしますから!」
1- 20
39: ◆4/bGWnfJNPKY[sage]
2013/09/14(土) 13:14:41.36 ID:2QAThj1Jo

ライナー「いいか、エレン。 ミカサやサシャがお前に髪を触らせたのは、少なからずお前に好意を持ってるからだ」

エレン「好意?」

ライナー「そうだ。 ミカサもサシャも、お前に気を許してる」

ライナー「だからこそ、自らの象徴である髪を撫でさせて貰えるんだ」

エレン「そうだったのか……」

エレン「でもミカサは家族だから気を許しても当然だとして、どうしてサシャなんだ?」

エレン(俺はサシャに気を許されるほど、仲良くしてたわけじゃないし、付き合いが長いわけでもないのに)

ライナー「いちいち全部口にしないとわからないのか? 朴念仁」

エレン「な、まさか!」

ライナー「そう、そのまさかだ。 まぁお前もそろそろ決断する時

エレン「今日一日サシャは俺の犬って約束だから、好きでもない俺に、無理して触らせてくれてたってことか!?」

ライナー「」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
50Res/19.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice