過去ログ - 京子「ごらく部が監視されている」【完全版】
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107: ◆gYscp9wNvQ[saga]
2013/09/14(土) 06:55:31.44 ID:1FNBzH6K0
再び結衣の所へ戻る向日葵。

ようやく痛みが引いてきてぐったりとしている結衣のお腹を再度蹴り上げる。

結衣「ぐはぁぁぁ!まただーー」

向日葵「もう許しませんわ。あなたにはとっておきの殺し方を用意してあげますの。
    しばらく待っててくださいな」

そう言うと向日葵は今までとは別の自動ドアの向こうに消えていった。

結衣(あっちにも自動ドアがあったのか。それに向こうにももう1つドアがある。
って事はこの部屋の出入り口は全部で3箇所だな)

何やら考え込む結衣。あかりはまだ泣き止まない。

しばらくして向日葵が戻ってきた。

向日葵「これでOKですわ。準備に少し時間がかかるのでこの部屋で待っておきましょう」

結衣「準備って何の準備なんだ?」

向日葵「後のお楽しみですわ」


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