過去ログ - 京子「ごらく部が監視されている」【完全版】
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116: ◆gYscp9wNvQ[saga]
2013/09/14(土) 06:59:51.39 ID:1FNBzH6K0
向日葵「しっかりしなさい船見先輩!」パチン

向日葵が結衣の頬っぺたを引っぱたくと結衣は意識を取り戻す。

結衣「え、古谷さんどうして・・・?」

向日葵「あなた溺死しそうになってましたわよ。危なかったですわ。
    このままだと杉浦先輩と同じ死因になるところでした」

結衣「もうそれでいい。それでいいから私を殺してくれ・・・」

向日葵「そうはいきませんわ。みんなが同じ死に方だと面白くないじゃないですの」

そう言うと向日葵は再び結衣を熱湯風呂に突き落とした。

結衣「ぐわあああああ、熱い、熱いよーーー!!」

そして向日葵は防護服を着たまま熱湯風呂に入ると結衣のお尻と頭を持って熱湯の中に無理やり押し込んだ。

結衣「ぐはぁぁごぼぼぼぼ、ぶくぶくぶくぶく」

10秒ほど経つと今度は結衣の頭を熱湯から引き出させる。

結衣「うぐっ、ゲホゲホ、ゴホッ」

向日葵「おほほほほ、溺死はさせませんわよ!」

そして再び頭を無理やり熱湯に押し込む。それを何度も何度も繰り返した。


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