過去ログ - 京子「ごらく部が監視されている」【完全版】
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117: ◆gYscp9wNvQ[saga]
2013/09/14(土) 07:00:21.12 ID:1FNBzH6K0
見る見る内に結衣の皮膚はただれ、顔はうつろになり、力を失っていく。

結衣「あつい、あついよー。うぅぅぅぅ、ゲホゲホ」

向日葵「おほほほほ。笑われればいいと思いますわ」

結衣「あぁぁ、死ぬ前に・・・、ゲホッ、一度でいいから・・・、ゲホッ、
   北陸新幹線に乗ってみたかった・・・・・・」

向日葵「おほほほほほほ」

結衣「」

そしてついに、結衣のすべての動きがストップした。向日葵が結衣を熱湯風呂から引き上げる。

結衣の胸元に耳を近づける。心臓の音は聞こえない。

向日葵「ふぅーー。ようやく死にましたわね。死因は全身火傷によるショック死ってところかしら。
    また新しい死因を作れて良かったですわ」

結衣の全身は焼けただれ、内蔵が見えている箇所もあった。
顔も変形していてもはや原型をとどめていない。

知り合いが見てもまさかこれが結衣だとは気づかないだろうと思うまでに結衣の死体は無残な姿だった。


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