過去ログ - 京子「ごらく部が監視されている」【完全版】
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246: ◆gYscp9wNvQ[saga]
2013/09/14(土) 08:01:42.08 ID:1FNBzH6K0
向日葵はそう言うと隣の部屋に入っていく。あかりも付いて行く。向日葵は赤いドアの前に立った。

向日葵「このドアの向こう側にあるんですの。赤座さん、まだこの中には入ったこと無かったですわよね」

あかり「う、うん」

あかり(はっ、このドアって確かあの時結衣ちゃんが気にしてたドアだ!)

――――――――――

結衣『なぁ、あかり』ボソボソ

あかり『何?』

結衣『あのドアはどこに繋がってるんだ?』

そう言って結衣が指さしたのは部屋の端にひっそりと存在する赤いドアである。
最初の部屋とつながっているドア、先程向日葵が消えていった部屋へのドアとは違う、3つ目のドアだ。

あかり『そんなの知らないよ』プイ

結衣(ちっ、この役立たずめ)

――――――――――

向日葵「わたくしが中に入るので付いてきてくださいな」

2人はドアを開けて中に入った。中は延々と階段が続いている。もう一つのドアの先は生徒会の地下室へと続く
下り階段だったが、こっちは上り階段だ。2人はひたすら階段を上り続ける。
まるで天の果てまで続いているかのようだ。あかりは改めて生徒会という所の偉大さを知った。


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