過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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156:名無し[saga]
2013/09/20(金) 07:39:34.65 ID:FyM6sc/w0
新一「おやすいご用さ、こうか?」ギュッ

志保「・・・あったかい」

志保「新一くんの匂いがする」
以下略



157:名無し[saga]
2013/09/20(金) 07:50:01.17 ID:FyM6sc/w0
新一「・・・よし、わかった。明日海行こうぜ!」

志保「・・・え?」

新一「早起きしてよ、日の出見ようぜ、きっとキレイだよ」
以下略



158:名無し[saga]
2013/09/20(金) 07:58:10.28 ID:FyM6sc/w0
志保「それとね」

新一「ん?」

志保「耳かして」
以下略



159:名無し[saga]
2013/09/20(金) 08:13:15.84 ID:FyM6sc/w0
しばらくして、ドアが開く。
2人が出てきた。

その顔には、先程までの不安や迷いは消えていた。

以下略



160:名無し[saga]
2013/09/20(金) 08:58:37.49 ID:FyM6sc/w0
哀「さあ、行きましょう」

志保「うん」

新一「お、何だったんだ?結局?」
以下略



161:名無し[saga]
2013/09/20(金) 09:09:43.22 ID:FyM6sc/w0
阿笠「では・・・そこのイスに座ってくれんかの」

志保「うん」ガシャッ

新一「手足がロックされた?何でだよ?」
以下略



162:名無し[saga]
2013/09/20(金) 09:19:35.77 ID:FyM6sc/w0
阿笠「では・・・これからプログラム変更用のナノマシンを注射するぞい」

阿笠「準備はいいかの?」

新一(・・・前々から思ってたが)
以下略



163:名無し[saga]
2013/09/20(金) 09:30:18.99 ID:FyM6sc/w0
液体が注入され切った。そして・・・

志保「うああああああっ!!!」

新一「志保!」
以下略



164:名無し[saga]
2013/09/20(金) 09:36:18.61 ID:FyM6sc/w0
なんだろう、何も思い出せない・・・

何か大切なことが、あったんだけど・・・

阿笠「い、いかん!意識レベルが低下しておる、このままでは!」
以下略



165:名無し[saga]
2013/09/20(金) 10:00:34.23 ID:O5Wmi/X+0
???「聞こえるか!俺は、工藤新一は、おまえのそばにいる!」

???「だから負けるな!約束したろ!」

・・・シンイチ?シンイチ、シンイチ、シンイチ。
以下略



166:名無し[saga]
2013/09/20(金) 10:14:47.21 ID:O5Wmi/X+0
志保「もう一度、エッチしようねって」

志保「約束したんだからあああああああっ!」ピカーッ!

激しい光が、辺りを包む。
以下略



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