過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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339:名無し[saga]
2013/10/02(水) 23:32:56.48 ID:ffzgmqNx0
まるで親友のノリだ。

立場は違ってもやはりこの2人は事件と言う舞台を共に戦った同士。

戦友というのが、しっくり来るのだろうか。

哀「あの...ありがとう」

キッド「いえいえ、麗しいご婦人の頼みとあらば」

キッド「あなたはただ、アイツと幸せになることを考えて下さい」

キッド「時間と場所は、先程の掲示板に」

キッド「ではまた、運命の交差点にてお会いしましょう」ポン!

哀「......ありがとう」

新一「ハァ、全くキザだね」

哀「その点では、あなたも変わらないわよ」クスッ

新一「んなことねーよ」

これで、準備は整った。

後は明日、彼女と邂逅した時何が起きるか。

考えても仕方ない。
先回りの後悔はいらない。

進んだその先に、新しい道は開かれるはずだ。

私達にしか見えない、新しい道が。



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