過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ！」　灰原’「いいえ、私のものよ」　コナン「!?」
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393:名無し[saga]
2013/10/06(日) 22:37:01.45 ID:gzYuk07E0
哀「っといけない、あなたといがみ合ってる間に」ﾀﾞﾀﾞｯ

志保「歩美ちゃんに先こされちゃう」ﾀﾞﾀﾞｯ

元太・光彦「お、置いてくなよ（置いてかないで）ー」ﾀﾞﾀﾞｯ
以下略


394:名無し[sage]
2013/10/06(日) 22:38:13.14 ID:gzYuk07E0
一旦中断します。
深夜か明日更新予定です。

395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 23:54:18.65 ID:qLRXSh/Ko
あれ？と思ったら10年後のアナザーストーリーだった（笑）

乙です

396:名無し[sage]
2013/10/07(月) 12:34:55.74 ID:+vllh+AH0
>>395さん
そうです。ちょっと分かりにくくて申し訳ありません。
ルート分岐が二つあって、今はその二つ目の10年後です。

見ずらくなっているので編集しようと思っているのですが、今やると中途半端になってしまいますのでこのまま完結までは書きたいと思います、申し訳ありません。
以下略


397:名無し[sage]
2013/10/07(月) 12:37:16.15 ID:+vllh+AH0
加えて訂正、表記がﾊﾞｰｰｰﾛｰｰのままでした。
コナン表記に切り替えます。
重ね重ね申し訳ありません。



398:名無し[saga]
2013/10/07(月) 12:50:51.11 ID:+vllh+AH0
ｶﾞﾗｶﾞﾗッ

先生「こら江戸川！またお前は遅刻してきて！」

コナン「す、すみません」
以下略


399:名無し[saga]
2013/10/07(月) 13:03:36.42 ID:+vllh+AH0
現在、私達は帝丹高校に通う高校生。

子供の姿のまま生きることを余儀なくされた私達であったが、それには困難が付きまとった。

何せ戸籍上私達は「存在しない」人間。
以下略


400:名無し[saga]
2013/10/07(月) 13:14:32.65 ID:+vllh+AH0
志保の存在を周りに話すのは苦労したけど……

工藤君が、「うん、何かの事情で離れて暮らしてた双子の妹と暮らすことになったと押し通そう」

と言ったのでそのまま強引に周りを説き伏せた。
以下略


401:名無し[saga]
2013/10/07(月) 13:26:53.18 ID:+vllh+AH0
男子A「まーたやってるよ、アイツら」ｸｽｸｽ

男子B「ホント、飽きねーな」ｸｽｸｽ

女子A「でもいーよねー、コナン君かっこいいしさー」
以下略


402:名無し[sage]
2013/10/07(月) 13:30:10.44 ID:+vllh+AH0
一旦中断します。
>>396の訂正部分ですが、パソコンはいいのですが携帯の方はリンクが上手くいっていないようなので携帯で見ている方はとりあえずスルーしてください。

sagaも入れ忘れるし、ミスばかりで申し訳ありません。

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