過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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50:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/15(日) 13:46:13.52 ID:/AG+c4M70
書く


51:名無し[sage]
2013/09/15(日) 13:54:21.32 ID:VFsdKDKr0
わかりました。
仕事があるので夕方頃再開します。



52:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/15(日) 14:20:03.28 ID:UFsebDHy0
>>47
書き給え!!!


53:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/15(日) 14:28:54.37 ID:SRa+U9m+o
舞ってる


54:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/15(日) 16:43:59.00 ID:iYUvvDZC0
私怨


55:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:03:50.72 ID:U3BREzsh0
たくさんのご支援、ありがとうございます。
再開します。

新一「は、灰原・・・」

以下略



56:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:14:47.84 ID:U3BREzsh0
新一「なんか、こんな場所で言うのも何だけど・・・」

新一「好きだ、哀」

哀「!・・・」グスッ
以下略



57:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:22:39.32 ID:U3BREzsh0
そして、遂に2人の唇が重なった・・・
電撃が2人の体を突き抜ける
志保は、どこか嬉しそうに、でも寂しげに2人を見ていた。

新一「・・・ありがとう、哀」
以下略



58:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:33:15.66 ID:U3BREzsh0
哀「ここからはもう言葉はいらないわ 」

志保「あなたの望むように、ワタシたちを好きにして?」

新一「・・・わかった、好きにさせてもらう」
以下略



59:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:43:22.38 ID:U3BREzsh0
哀「あっ・・・工藤くん、そこ、もっと・・・」

志保「新一くん、もっと触って・・・」

2人は新一によりきつく抱きつき、唇を奪いあうようにキスを重ねた。
以下略



60:名無し[saga]
2013/09/15(日) 19:00:20.01 ID:U3BREzsh0
恥ずかしさと興奮と快楽で、2人の思考が薄れていく。
今2人の頭にあるのは、目の前の男への愛情のみだった。

哀「く、どう・・・くん・・あっ」クチュッ

以下略



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