過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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531:名無し[saga]
2013/10/17(木) 11:49:40.75 ID:Ec+JRFT00
―阿笠宅―

哀「ただいま」ガチャ

志保「おかえりー、嬉しそうだね、何かあったのー?」ジトー

哀「べ、別に何もないわよ///」

志保「ふーん、まあいいけど……」チョイチョイ

哀「何よ?」

志保「今日まではサービスしてあげたけど、歩美ちゃんも帰り道気合い入ってたしもう手加減しないからね」ボソッ

哀「……わかったわ」クスッ

志保「じゃあご飯にしようよ、調理よろしくね!」

哀「……自分で作ろうとは思わないのね」

などとまたいつもの掛け合いの日々に戻る……と思っていたのだが。

翌日、私達にとっては心臓が飛び出すくらい驚く出来事が待っていようとは。

誰も思いもしなかった。

―翌日、教室―

光彦「ハァ、結局あの後も謝れないまま帰ってしまいました」

光彦「きっと志保さんには嫌われてしまいましたね……」

コナン「オース、おはよう!」

男子A「おう、おはよー」

男子B「どうよ、お姫様と二人三脚した感想は?」

コナン「バーロ、いちいち冷やかすんじゃねーよ」

哀「いつもの日常に戻った感じね」

志保「そーだねー、ん?」

光彦(マ、マズイです、目があってしまいました!)

志保「……」プイッ

光彦(!!……思いっきり顔逸らされました)

歩美「どうしたの志保ちゃん?」

哀「あなた……円谷くんと何かあったの?」

志保「別にー」ギロッ

光彦(あの顔はまだ怒ってます……逆鱗に触れてしまったんでしょうか?そこまでコナン君が好きなんでしょうか?)



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