過去ログ - 灰原「工藤君は私のものよ!」 灰原’「いいえ、私のものよ」 コナン「!?」
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57:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:22:39.32 ID:U3BREzsh0
そして、遂に2人の唇が重なった・・・
電撃が2人の体を突き抜ける
志保は、どこか嬉しそうに、でも寂しげに2人を見ていた。

新一「・・・ありがとう、哀」
以下略



58:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:33:15.66 ID:U3BREzsh0
哀「ここからはもう言葉はいらないわ 」

志保「あなたの望むように、ワタシたちを好きにして?」

新一「・・・わかった、好きにさせてもらう」
以下略



59:名無し[saga]
2013/09/15(日) 18:43:22.38 ID:U3BREzsh0
哀「あっ・・・工藤くん、そこ、もっと・・・」

志保「新一くん、もっと触って・・・」

2人は新一によりきつく抱きつき、唇を奪いあうようにキスを重ねた。
以下略



60:名無し[saga]
2013/09/15(日) 19:00:20.01 ID:U3BREzsh0
恥ずかしさと興奮と快楽で、2人の思考が薄れていく。
今2人の頭にあるのは、目の前の男への愛情のみだった。

哀「く、どう・・・くん・・あっ」クチュッ

以下略



61:名無し[saga]
2013/09/15(日) 19:57:37.84 ID:U3BREzsh0
新一「なあ、2人とも」

2人「な、なあに?」ビクビクッ

新一「俺の推理だと、2人をいやらしくしている犯人は俺が今触っている所だと思うんだが・・・」
以下略



62:名無し[saga]
2013/09/15(日) 20:19:53.54 ID:U3BREzsh0
一見理性を取り戻したような新一の行動・・・
しかしこれは本能のまま行われていた。
犯人を追い詰める際に身に付いた加虐性。
そして、今まで寂しい想いをしてきた灰原を意のままに虐げ支配することにより、逆に灰原の全てを理解していると思い込ませる。

以下略



63:名無し[saga]
2013/09/15(日) 20:33:29.86 ID:U3BREzsh0
強烈な快感と一時羞恥心から解放された事で、2人は崩れ落ちた。

この瞬間、彼女たちには鎖が繋がれたのだ。

魂に、快感と言う名の鎖が。
以下略



64:名無し[saga]
2013/09/15(日) 20:44:26.70 ID:U3BREzsh0
新一「さて、2人にはもっと気持ちよくなってもらうんだけど、その前に・・」

新一「俺のアソコを気持ちよくしてもらおうかな?」

新一の股間には、モノがそそり立っていた。
以下略



65:名無し[saga]
2013/09/15(日) 20:46:30.45 ID:U3BREzsh0
一度中断します。
深夜に更新予定です。



66:名無し[saga]
2013/09/15(日) 23:02:39.22 ID:U3BREzsh0
再開します。

新一「2人とも、上手いよ、ところで2人が舐めているものはなんていうのかな?」

2人「お、おち○ち○です」
以下略



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